2021-05-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第20号
○柴田巧君 NHKの番組だったと思いますが、先ほど言いましたように、イギリスはこのヤングケアラーの研究の先頭を走っているというか、最初に取り組んだ国として知られていますが、そこのヤングケアラーの研究の第一人者とされるサセックス大学のベッカー教授は、記者が、これから日本でこの問題が本格化していく、支援策をまとめていくというに当たってアドバイスを求めたわけですね。
○柴田巧君 NHKの番組だったと思いますが、先ほど言いましたように、イギリスはこのヤングケアラーの研究の先頭を走っているというか、最初に取り組んだ国として知られていますが、そこのヤングケアラーの研究の第一人者とされるサセックス大学のベッカー教授は、記者が、これから日本でこの問題が本格化していく、支援策をまとめていくというに当たってアドバイスを求めたわけですね。
それで、最近、サセックス大学のソバクールという教授の方が今年論文を書きまして、提言をしました。このタイトルにありますように、世界銀行が言っているように、クリーンエネルギーへの移行は鉱物を大量に消費するということでございます。
サセックス大学とかヨーク大学とかエセックスとか。これは一応国がつくったんですけれども、管理運営はその大学が自主的にやっています。今ここで一つの課題になっております特殊法人といいますか、多分そんな感じですね。 したがって、それぞれの大学が、組織の仕方も運営の仕方も教育組織の持ち方も非常に違いがあるんです。一つ一つが非常にあります。結局は結果責任を問われる。
私が、イギリスのサセックス大学の再処理のコスト分析をされている専門家のフランス・バークハウトさんという方から聞いたところによりますと、MOX燃料は再処理のコストまで加えるとウラン燃料の六倍の値段になるという算定結果を出されていました。
まず、第二部の方の「日本のプルトニウム利用」という問題での議論の中で、イギリスのウィリアム・ウォーカーさん、サセックス大学の上級研究員の要旨をまとめますと、プルトニウムに対する欧州の全体的なムードは幻滅だ、ウランを燃やす普通の原子力発電を拡大する方針から見れば邪魔者だと、こう一蹴されております。ウィリアム・ウォーカーさんの言ったことは欧州全体のムードを私は今申し上げた。
○政府委員(石田寛人君) まず、今先生御指摘のイギリスのサセックス大学の上級研究員ウィリアム・ウォーカーさん、それからロシアの原子力省、ミナトムのクドリャフツェフさん、それから鈴木篤之先生あるいは高木仁三郎原子力資料情報室代表、それぞれ二部で最初まとまって意見を開陳なさったわけでございますけれども、先ほど申しましたような事情で私はそれぞれの方々の意見の御開陳のときにこの会場の現場にはおりませんでした
○竹村泰子君 イギリスのサセックス大学の研究員でありますバークボウトさんという方、この方が英仏の再処理施設は九〇年代に米ソの核弾頭の量に匹敵する、つまり約二百トンのプルトニウムを産すると言っています。
○政府委員(木幡昭七君) 例えばアメリカでございますとハーバード大学との間でもう何年かにわたってそういう将来の協力計画について話し合いを進めてきておりますし、あるいはまた英国においてもサセックス大学その他と協力できるというめどがほぼ確実になってきております。
こうありたい、例えばエセックス、サセックス大学のような多様化をしろ、これが筑波大学に現に実現されてきておりますが、そのように目が覚めたんです。それからまた眠っちゃったんです、ずっと。十五、六年間。今度臨教審でまた目が覚めた、こういう状況が現在だと思うんです。 そこで私は、金のことをおっしゃいます。確かにそうです。財政支出がなければならぬ。
ところが、今日、ヨーロッパその他のジャパノロジーとかジャパノロジーと言っているものは、イギリスなんかの場合は、例えばサセックス大学におられたドーアさんの研究というものは、教育の問題についての著書がありますし、殊に日本の産業の研究なんです。イギリスというのは非常に早くから日本の産業の分析をやった。
こういうふうな問題のとらまえ方は、私が個人的にサセックス大学の教授でございますクリストファー・フリーマンと話したときには、そういうアプローチの仕方は非常にフラグメンテッドであって、断片的であって、新しい技術革新を全体としてとらまえるのには適切ではない、こういうことで話が出ました。
それで、戦前というのは、大体戦前の旧制高校の語学なんかを教えていた先生たちが国に帰って、そして美術だとか文学とか骨とうなんかを集めてきたり、読んでたりしたものを講義してましたけれども、ところが戦後それでは済まなくなって、やっぱりそれは一つの転機は、英国のサセックス大学のドーア教授の経済社会的な日本の研究、あれは私は画期的だと思いますけれども、ですから、イギリスのシェフィルド大学とか、それからロンドン
いまおっしゃった中で大学のたいへん足りない分、イギリスの場合一九一〇年代の、いま局長さんおっしゃいませんでしたけれども、サセックス大学の問題、ここは肝心なところですけれども、イギリスの場合は伝統的にすべて私立大学として設置したと、経費の八割を国庫負担とする補助によったと、一九一一年にですね、新しい大学、開かれた大学をつくるときに経費の八割を国庫負担とする補助にする、六十二年前にすでにそうなってるんです
時間がございませんが、イギリスで新大学、サセックス大学以下六〇年代に多くの大学をつくっておりますが、これも大量の国家経費を投入しております。
四十六年にはイギリスのサセックス大学のブリッジス細胞研究所教授が、洗剤の化学薬品には遺伝的に影響がある、こう言っているのです。その後、要するにあなた方が研究をなすって安全でございますと言ったあとに、これだけのものが出ているのですよ。単に催奇形性だけじゃないじゃありませんか。遺伝も出ている、免疫も出ている、ガンも出ている。
大学にはとらわれないで、講座制とか学部制とかいうものではなくて、そういうものをやめてしまって、そうしてたとえば自然科学系統あるいは人文社会系統というぐあいに学問上非常に総合的に単純化して、そしてまた、一たん自然科学系統に入った学生が場合によっては人文のほうにも入れるように、あるいは人文のほうに入った人たちが場合によって自然科学のほうに入れるような新たなカリキュラム等を、エセックス大学であるとかサセックス大学
社会的変遷に応じたひとつ大学というものは、新しく、全く新しくつくろうということでエセックス大学とか、サセックス大学とかというような形で、この近代社会に適応する大学を創設をいたしておるわけでございます。しかし、量的にはいわば高等教育機関に学ぶ国民の要望にはそれだけではなかなかこたえられない。さらにその量的なものを拡大していく。